式次第
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主賓到着
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| *軍旗行進 |
横須賀海軍基地旗衛隊
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*日本・アメリカ合衆国 国歌吹
奏
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| *招詞 |
海軍大尉 ホセ・アレラーノ
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| 主賓挨拶 |
合衆国陸軍ケヴィン・L・コトマン准将
DLA流通機構 司令官
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授賞式
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挨拶
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合衆国海軍補給科ダニエル・マルドナド3世中佐
DLA流通機構横須賀・日本 司令官
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辞令奉読
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交代の儀式
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挨拶
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合衆国海軍補給科 ロング・トラン中佐
DLA流通機構横須賀・日本 司令官 |
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祝祷
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海軍大尉 ホセ・アレラーノ
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*Service Medley
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| *Piping Ashore |
* 印の項目では、参列者はご起立願います。
主賓:合衆国陸軍ケヴィン・L・コトマン准将
ケヴィン・L・コトマン准将は、ヴァージニア州ハンプトンで生まれ育ち、1994年に合衆国陸軍士官学校を経て兵站部隊に配属された。2025年7月22日、国防兵站局流通機構の司令官に着任した。
初任務では、ジョージア州フォート・スチュアート/ハンター陸軍航空基地にて第24兵団支援群の司令部副長を務め、第260燃料補給大隊本部中隊で副官、第110燃料補給中隊で小隊長および副官、第260燃料補給大隊でS-1を務めた。
その後、韓国龍山基地合衆国第8陸軍の石油士官に任ぜられた。ヴァージニア州フォート・リーで石油・水取扱い指導官、第49燃料補給群第16燃料補給中隊の司令官を務めた後、エクソン・モービル社との産業研修を完了。韓国キャンプ・ケイシーにて、第2歩兵師団の師団支援司令部資材管理士官を務めた。
ノースカロライナ州フォート・ブラッグへ再配属された後、第82空挺師団の任に就き、第307前線支援大隊の大隊作戦士官を務めた。第82空挺師団第782主要支援大隊へ支援作戦士官として配属後、第307前線支援大隊に戻り、「不朽の自由作戦」の資材管理士官に任ぜられた。新たに編成された第307旅団支援大隊では、「イラクの自由作戦」で大隊副司令官を務めるなど、大隊作戦士官として従事した。
陸軍参謀本部の副局長付幹部士官を務めた後、統合参謀本部J-4補給司令部へ配属。第82旅団支援大隊、第3旅団戦闘団、第82空挺師団の司令官を務めた。大隊での任務を完了後、ルイジアナ州フォート・ポーク統合即応訓練センターで上級サステインメント・オブザーバー、コーチ、トレーナーを務めた。再び、韓国へ戻り、在韓米軍J4計画・演習課のチーフを務めた。テキサス州ヒューストンにて、国防兵站局エナジー・アメリカの司令官に任ぜられた後、HQDA G-8の戦力開発・兵站部門長に就任。後、G-4副参謀長付幹部士官に任ぜられた。DLA流通機構着任前は、ワシントン州ルイス・マッコード統合基地第593遠征維持司令部司令官を務めた。
ウェブスター大学で経営学修士、国防大学ドワイト・D・アイゼンハワー・スクールで国家資源戦略学の修士を修めた。
防衛功労章、殊勲賞、青銅星章、国防勲功章、勲功章、上級落下傘兵記章、戦闘行動記章、統合参謀本部識別記章、陸軍参謀識別記章を授与されている。
離任司令官:合衆国海軍補給科 ダニエル・マルドナド3世中
佐
マルドナド中佐は、2006年、幹部候補生学校プログラムを経て合衆国海軍補給科に入隊した。
テキサス大学パーミアンベイシン校で経営学を専攻し経営学の学士号を取得、カンザス大学で石油管理学を専攻し経営学の修士号を取得した。ヴァージニア大学ダーデン・スクール・オブ・ビジネスで海軍ビジネス・リソース・マネージメント・プログラムを修了した。
海上および作戦任務としては、シール・チーム5の補給部長、NATOトレーニング・ミッション-アフガニスタンにて副司令官、陸軍-G4オペレーション士官、合衆国軍艦船アーデント(MCM-12)およびチーフ(MCM-14)でのマイン・カウンターメジャーズ・ローテーショナル・クルー・フィアレスの補給士官を務めた。
陸上任務としては、合衆国軍特殊作戦部隊兵站司令部 機密作戦兵站部チーフに任ぜられ、テキサス州ヒューストンのエクソンモービル社での海軍産業研修(TWI)プログラムにてミリタリー・エグゼクティブ・フェローシップを修了、海軍補給組織部隊艦隊補給センター・サンディエゴにて地域燃料士官を務め、DLAランド・アンド・マリタイムにて海軍調達契約士官インターンシップを修了した。
2024年5月、国防兵站局流通機構 横須賀・日本の司令官に着任した。
海軍遠征補給部隊士官、水上戦補給部隊士官の資格を有し、国防調達部隊に属している。個人として、国防勲功章(2回)、勲功章、統合従軍称揚章、海軍・海兵隊称揚章(3回)、海軍・海兵隊達成章(2回)を授与されている。また、2019年には海軍燃料管理における功績を称え、海軍燃料士官優秀賞を授与された。
着任司令官:合衆国海軍補給科 ロング・トラン中佐
ロング・トラン中佐は、テキサス州ヒューストンで生まれた。ヒューストン大学で経営学の学士号を取得後、2009年に幹部候補生学校を経て入隊。海軍大学院でサプライ・チェーン・マネージメントの経営学修士を修めた。
作戦任務として、合衆国軍艦船ホッパー(DDG 70)の補給補佐官、合衆国軍艦船レイテ・ガルフ(CG 55)の補給士官、合衆国軍艦船ロナルド・レーガン(CVN 76)の補給補佐官、兵站主任補佐官、業務主任補佐官を務めた。
陸上任務としては、国防兵站局トゥループ・サポート フィラデルフィア・ペンシルヴァニアの契約専門官、横須賀基地艦隊補給センターNAVSUP地域サービス部門ディレクター、テネシー州ミリントンの海軍人事司令部にて、補給科人事部の補給科キャリア・カウンセラーおよび管理官/少佐人事調整官がある。
現在は、海軍人事司令部の補給科人事部にて、補給科人事部長補佐官を務めている。
海軍航空補給士官と水上戦補給部隊士官の資格を有し、国防調達部隊に属している。
勲功章、統合従軍称揚章、海軍称揚章(3回)、海軍功績章(2回)、および様々な戦役や部隊の勲章を授与されている。
DLA流通機構横須賀・日本
DLA流通機構横須賀・日本は、西太平洋、インド洋、およびペルシャ湾での統合兵站支援ソリューションを提供するため、戦略的に配置されている。米海軍横須賀基地に置かれた本部と、米海軍佐世保基地、沖縄、岩国の3つの支所と横浜ノースドックから構成される。
DLA流通機構横須賀・日本は、最高の倫理的・財務的基準、監査基準を満たした堅固なリソース管理、断固たる安全重視の姿勢を持って、多様な従業員の能力により、優れた保管・流通ソリューションを提供している。私たちは、統合軍に対し、物理的にも多岐にわたるディストリビューション支援を提供している。横須賀を寄港地としている空母打撃群の艦船、佐世保を寄港地とする遠征攻撃群、および第7艦隊の責任区域を航行する合衆国海軍の艦船に加え、日本、シンガポール、ディエゴ・ガルシア、中東に展開する国防総省の主要陸上部隊および軍事拠点へサービス(役務)を提供している。さらに、DLA流通機構横須賀・日本は、極東の有事対応計画において重要な役割を担っている。
DLA流通機構横須賀・日本は、容積3百20万立方フィートに及ぶ20棟の屋内施設と面積6万1千平方フィートの屋外施設を管理している。一般貨物倉庫、湿度管理倉庫、保安管理物品倉庫、危険物倉庫、冷凍・冷蔵倉庫の施設機能を有する。供給する主要な物品には、修理部品、デポレベル・リペアラブルズ(高額修理再生部品)、圧縮ガスボトル、木材、航行支援物品、危険物が含まれる。役務には、物資の転送、極東におけるオゾン破壊物質の集積所としての機能、冷蔵・冷凍保管設備、潜水艦修理用のレベル1の金属物品、艦船のスクリューおよび航空機の部品等大型の物品の特殊保管業務が含まれる。また、横浜ノースドックでも倉庫業務および一時保管業務を行っている。